お知らせ

株式会社Uchi care「職場健康づくり宣言」認定を受けました!

職員の健康と幸せから、地域のウェルビーイングを創造する

株式会社Uchi care(本社:宮城県仙台市)は、2026年8月20日付で、全国健康保険協会(協会けんぽ)宮城支部が実施する「職場健康づくり宣言」事業において、宣言事業所として認定されました。

認定番号は「第3497号」です。

当社は、仙台市を中心に訪問看護・居宅介護支援事業を展開し、地域で暮らす方々の健康と生活を支援しています。

企業のミッションである「医療福祉の力で健康と幸せを創造する」の実現に向け、利用者さまやご家族だけでなく、働く職員自身の健康と幸せを大切にする経営を推進しています。

今回の認定を新たな出発点として、職員一人ひとりが心身ともに健康で、自分らしく能力を発揮できる職場づくりに、より一層取り組んでまいります。

職場健康づくり宣言とは?

「職場健康づくり宣言」は、全国健康保険協会(協会けんぽ)宮城支部が推進する、事業所による従業員の健康づくりを支援する制度です。

企業が従業員の健康を重要な経営課題として捉え、健康診断の受診促進、生活習慣病の予防、健康増進施策の実施などについて具体的な目標を宣言し、継続的に取り組むことを目的としています。

近年、企業経営においては、従業員の健康管理を個人任せにするのではなく、組織全体で支援する「健康経営」という考え方が重要視されています。

健康経営とは、従業員の健康保持・増進を経営的な視点で捉え、戦略的に実践する取り組みです。

健康づくりへの投資は、疾病の予防だけでなく、従業員の働きがいや生産性の向上、組織の活性化、人材の定着などにもつながることが期待されています。

株式会社Uchi careでは、健康経営を単なる福利厚生の充実ではなく、持続可能な医療・介護サービスを提供するための重要な経営戦略の一つとして位置づけています。

参考:全国健康保険協会(協会けんぽ)公式サイト

株式会社Uchi careが宣言した6つの健康づくり目標

今回の認定にあたり、当社は以下の6項目について取り組むことを宣言しました。

1.職場健康づくり宣言を社内外へ発信します

職員の健康を大切にする企業姿勢を明確にし、社内だけでなく、地域社会や関係機関にも積極的に発信します。

健康づくりを一部の担当者だけの活動にするのではなく、組織全体の共通認識として浸透させることを目指します。

2.社内に健康づくり担当者を設置します

健康づくりに関する取り組みを計画的かつ継続的に推進するため、社内に担当者を設置します。

健康診断の受診状況の把握や健康施策の実施、職員への情報提供などを通じて、健康経営の推進体制を整備します。

3.健康診断受診率80%以上を目指します

疾病の早期発見や健康状態の把握のため、定期健康診断の受診を促進します。

また、受診すること自体を目的とするのではなく、健診結果を健康管理や生活習慣の改善につなげることを重視します。

なお、宣言上の目標は80%以上ですが、法令に基づく定期健康診断については、対象職員全員の受診を基本として取り組みます。

4.特定保健指導実施率50%以上を目指します

生活習慣病の発症予防や重症化予防に向けて、特定保健指導の対象となった職員が必要な支援を受けられる環境を整えます。

保健指導の意義について理解を深め、健康状態に応じた適切な行動変容を支援します。

5.検査・治療の推進をします

健康診断で異常が認められた場合や、再検査・精密検査が必要となった場合には、適切な医療機関への受診を促進します。

また、治療が必要な職員については、本人の意向やプライバシーに配慮しながら、仕事と治療を両立できる職場環境の整備を進めます。

6.事業所独自の健康増進対策に取り組みます

ご提示いただいた文章に、先ほどの「プロギング(地域清掃)」や「女性専用相談窓口」といった独自の取り組みが自然に繋がるよう、簡潔な一文を追記しました。

6.事業所独自の健康増進対策に取り組みます

当社の事業特性や職員の健康課題を踏まえ、独自の健康増進施策を推進します。

訪問看護・居宅介護支援の現場では、身体的な負担だけでなく、精神的なストレスへの対応も重要です。

腰痛予防、メンタルヘルス対策、健康教育、働きやすい職場環境の整備などを加えて、心身のリフレッシュを図る地域清掃でのプロギングや、プライバシーに配慮した女性専用相談窓口の設置など、多様な側面から職員の心身の健康をきめ細やかに支援していきます。

なぜ医療・介護企業が健康経営に取り組むのか

医療・介護の仕事は、人の命や健康、そして人生そのものに深く関わる仕事です。

訪問看護師やリハビリテーション専門職、ケアマネジャーは、日々さまざまな健康課題や生活上の困難を抱える方々と向き合っています。

利用者さまの健康状態を観察し、生活を支え、ご家族の不安に寄り添いながら、専門職として最善の支援を提供することが求められます。

一方で、医療・介護従事者自身の健康については、十分に目を向けられていない場面もあります。

身体的負担の蓄積、精神的な緊張、仕事と家庭の両立、生活習慣の乱れなど、働く人が抱える健康課題は決して少なくありません。

私たちは、人の健康と幸せを支える仕事だからこそ、まず支援する側の健康と幸せが大切にされるべきだと考えています。

職員が疲弊しながら提供する医療・介護ではなく、職員自身が心身ともに充実し、専門性を発揮できる環境をつくること。

それが結果として、利用者さまへの質の高い支援や、地域における医療・介護サービスの持続可能性につながると考えています。

健康経営は、職員を守るためだけの取り組みではありません。

地域の医療・介護を支え続けるための、重要な経営基盤でもあるのです。

身体的健康だけでなく、精神的・社会的な健康も大切に

株式会社Uchi careが目指す健康づくりは、単に病気がない状態をつくることだけではありません。

心身の健康に加えて、人とのつながりや働きがい、自己成長、人生の充実感なども含めた「ウェルビーイング」を大切にしています。

職員一人ひとりには、それぞれ異なる価値観や人生の目標があります。

仕事にやりがいを感じることも、家族との時間を大切にすることも、新しいことに挑戦することも、その人らしい幸せの一部です。

企業が一方的に理想の働き方を押しつけるのではなく、職員が自分自身の価値観を理解し、主体的に人生や働き方を選択できる組織でありたいと考えています。

そのためには、心理的安全性の高い職場環境や、お互いの違いを尊重できる組織文化、安心して相談できる関係性が欠かせません。

また、健康に関する課題を抱えた場合にも、本人が必要な支援を受けながら働き続けられる環境を整えることが重要です。

当社では、こうした考え方を健康経営の基盤とし、身体的・精神的・社会的な健康を総合的に支える組織づくりを進めていきます。

健康経営優良法人の認定取得に向けて

株式会社Uchi careでは、今回の職場健康づくり宣言を第一歩として、「健康経営優良法人」の認定取得を目指しています。

健康経営優良法人認定制度は、経済産業省が制度設計を行い、日本健康会議が認定する制度です。

従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する仕組みとなっています。

当社では、認定取得そのものを最終的な目的とは考えていません。

大切なのは、健康づくりに関する施策を実施するだけでなく、その効果を評価し、継続的に改善していくことです。

今後は、健康診断の受診状況や健康課題の把握、職員への健康教育、働きやすい職場環境の整備などについて、計画的な取り組みを進めてまいります。

さらに、職員の声を健康施策に反映しながら、一人ひとりが健康と働きがいを実感できる組織を目指します。

参考:経済産業省|健康経営の推進

職員の幸せが、利用者さまの幸せ、地域の幸せへ

株式会社Uchi careのミッションは、

「医療福祉の力で健康と幸せを創造する」

ことです。

そして、私たちが目指す未来は、

「すべての人が自分らしくいられる共生社会を創る」

ことです。

私たちが考える幸せな組織とは、単に福利厚生が充実している組織でも、働きやすいだけの組織でもありません。

一人ひとりが自分の価値観を大切にし、互いの違いを認め合いながら、自律的に考え、挑戦し、成長できる組織です。

そして、自分自身の人生に誇りを持ち、仕事を通じて誰かの幸せに貢献できること。

そうした職員が増えることで、医療・介護サービスの質が高まり、利用者さまやご家族の安心につながり、地域社会全体のウェルビーイングへと広がっていくと信じています。

健康経営は、その理想を実現するための大切な取り組みの一つです。

株式会社Uchi careは、これからも職員の健康と幸せを大切にしながら、地域に必要とされる医療・介護サービスを提供し続けてまいります。

職員の幸せから、地域の幸せへ。

私たちは、医療福祉の新たな価値を創造し続けます。

株式会社Uchi care
Creating health & happiness.


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