利用者も職員も、
全ての人がその人らしく。
利用者も職員も、
全ての人がその人らしく。
うちケア訪問看護リハビリステーション、うちケアプランセンターでは、
本人とその家族がその人らしく自宅で過ごせるよう私たちが心を込めてサポートをいたします。
お身体の状態と上手にお付き合いしながら暮らす、そのために安心をお届けいたします。
病気の状態が心配な方。
最期を病院ではなく自宅で過ごしたい方。
独り暮らしに不安を感じている方。
暮らしの中に看護師やリハビリ、ケアマネジャーのサポートがある生活はいかがでしょうか?
VISION
すべての人がその人らしくいられる
共生社会を創る
すべての人がその人らしくいられる
共生社会を創る

近年の訪問看護は社会的ニーズの拡大により、全国に13,000件もの事業所が開設されています。しかしながら、経営難により年間700件の事業所が休業や廃業に至っており、在宅医療の継続的な提供が難しい現状にあります。
訪問看護ステーションの経営は医療福祉であると同時にビジネスでもあります。ビジネスにおいて「経営×管理」の視点は欠かすことができません。訪問看護や介護事業に携わる経営者・管理者が、経営やマネジメントを体系的に学び、成功体験を積み重ねていくことで、全国の事業所の質が向上し、持続可能な在宅ケアの提供体制が確立されると考えています。
これからは地域密着型の時代です。私たちは自治体×企業×NPOと連携しながら、すべての人がその人らしくいられる地域共生社会の実現を目指しています。訪問看護や介護サービスが地域のハブとして機能し、障がい児から高齢者まで世代を超えた交流が生まれる「つながりの場」を築いています。オレンジカフェ(認知症カフェ)などと組み合わせ、地域の誰もが安心して立ち寄れる「心のよりどころ」を提供していきます。
また、こうした日常の支援ネットワークは、災害時においても大きな力を発揮します。平時のケア体制を基盤に、要支援者の安否確認、避難支援、医療・介護サービスの継続提供といった災害対応力を備えた地域ケアの実現にも取り組んでいます。
株式会社Uchi care うちケア訪問看護リハビリステーションでは、これらのビジョンを形にするため、SNSなどのプラットフォームを活用し、仙台市から訪問看護・介護業界のあり方を見直し、全国の在宅ケアの質と継続性を高めるための事業展開を行っています。
代表メッセージ

「その人らしさ」
これは、職員も利用者様にもご家族様にも大切にしてほしいと考えていることです。
病気になっても今までの人生観、価値観を尊重し、生きがいや満足感を感じながら地域で暮らせる。そんな方が一人でも多くいられるよう、私たちうちケアは一人一人の想いに寄り添い「やりたい」を叶えられるように「チャレンジ」をし続けています。
うちケアでは、訪問看護やリハビリを通じて地域の方々を支援することが大好きな職員たちが、みなさんの在宅生活に彩を添えて人生の楽しみを作ることができるよう、日々全力で駆け抜けています。
株式会社Uchi care 榎本 健太
会社概要
会社名 | 株式会社Uchi care |
---|---|
代表者 | 代表取締役兼管理者 榎本 健太 |
所在地 | 〒981-8003 宮城県仙台市泉区南光台4丁目21-13 |
設立 | 2022年9月7日 |
うちケア訪問看護リハビリステーション
〒983-0824
宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷1丁目36-22SKIPSSS103
TEL022-253-6022 / FAX022-774-2205
アクセス
鶴ヶ谷一丁目バス停より徒歩1分


うちケア訪問看護リハビリステーション
仙台東
〒983-0023
宮城県仙台市宮城野区福田町1丁目7-14-B
TEL022-253-6022/FAX 022-774-2205
アクセス
福田町駅から徒歩5分
うちケア訪問看護リハビリステーション仙台北(コミュニティスペースUCHINOWA)
〒981-0954
宮城県仙台市青葉区川平1丁目19-2-B
TEL022-253-6022 / FAX022-774-2205
アクセス
桜ヶ丘県営住宅前バス停より徒歩1分


うちケアプランセンター
〒983-0824
宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷1丁目36-22SKIPSSS102
TEL022-253-6022 / FAX022-774-2205
アクセス
鶴ヶ谷一丁目バス停より徒歩1分
